-
-
J-557
虹のような7色の光彩を放つ姿が魅力的なブラックオパールを、ダイヤモンドで華やかに取り巻いたペンダント。大粒なオパールのボリュームに合わせてダイヤもふんだんに使用され、合計7ctアップにもなります。
-
-
J-232
ダイヤモンドを贅沢に197ピースも使用したきらびやかなテニスネックレス。間にルビー/サファイアを散りばめることで、より華やかな印象に仕上げました。特にカラーストーンを複数用いたアイテムは、色合わせ、形、テリなど数が多ければ多いほど困難を極めます。
-
-
J-299
1ct,D/VSクラスのダイヤモンドをトップにして、ひとつひとつをソリテールに使えるような極上の石を100個で合計30ct以上のテニスネックレスに仕上げました。石座の底も星の形をしており、隠れた部分にもこだわりがたくさん詰められています。
-
-
J-389
透明度が高く、つるんとした光沢のある緑色の翡翠を優雅な曲線が特徴的なフレームに収めました。ペンダントとしてもブローチとしても使用できます。
-
-
J-613
大自然の中に流れる壮大な滝をモデルに作製しました。清らかな流れはダイヤモンドを、木々の緑はエメラルドを用いてコントラストを表現しています。
-
-
J-338
シャープな印象のマーキスシェイプのダイヤモンドを、ゆるやかな曲線が優しく包み込むデザインです。
-
-
J-78
地金が中石を覆う割合を極力少なくし、ダイヤモンドの輝きを最大限に生かしたリングです。サイドから見たデザインは建築のようなハイセンスなつくりになっています。
-
-
J-121
5ctアップの、深い青色が特徴的なサファイアのリング。脇石のダイヤモンドも贅沢に配置し、中石のボリュームに引けを取らないデザインとなっています。
-
-
J-426
オーバルカットのブラジル産のエメラルドを中心に、脇石として合計1ctに相当する同グレードのダイヤモンドをセッティングしました。Dカラーの無色のダイヤが、澄んだエメラルドのグリーンをより一層ひきたてます。
-
-
J-198
5ctアップの中石を使用した究極のダイヤモンドリング。トップから腕に向かって細くなるラインはメリハリを感じさせ、すっきりと軽やかに見せてくれます。
-
-
T-253
角ダイヤが留められた腕に輝く2ctアップのダイヤモンド。一見シンプルに見えながら、実はスタイリッシュかつ個性的な1本です。
-
-
J-254
大粒のオーバルカットのアレキサンドライトのまわりを、ファンシーカットとピンクの2色のダイヤモンドで豪華にあしらったゴージャスなリング。ダイヤの石座部分は高低差や傾きまで緻密に計算され、デザイナーとクラフトマンの技術力の高さをうかがわせます。
-
-
J-437
透明度が高くエメラルドグリーンが鮮やかな、ノンオイルのザンビア産のエメラルド。リングの幅に沿ってセットされたダイヤモンドはレール留めという技法が使われ、シャープな印象を与えてくれます。
-
-
J-196
2ctアップのマーキスシェイプのダイヤモンドを、バランス良くトラピーズカットのダイヤで挟んだデザイン。シンプルながらデザイナーのセンスが光る一品です。
-
-
J-228
ボリュームのあるタンクスタイルのリングに、2ctアップのオーバルシェイプのダイヤモンドを中石としてセットしました。周りにはたくさんのメレダイヤが輝き、重厚感を感じさせる一品です。